impromptu weekend getaway

京都町家を満喫! 修道しゃくどう庵 宿泊記

京都の町家レジデンス 修道しゃくどう庵に宿泊してきました。

町家レジデンスは、京都市内に点在している町家を1棟貸ししているのですが、今回はその中でも土間のようなキッチンが印象的な、しゃくどう庵を選択しました。

ホテルとは違った使い勝手や、町家ならではの魅力について紹介したいと思います。

アクセス

JR京都駅の烏丸口から徒歩5分くらいのところに、チェックインカウンターがあり、ここでチェックイン手続き・精算をします。ちなみに、ここでの精算は、驚くことにカードが使えませんでした!!! 要注意です!!! (ネットで予約した時に事前精算しておきましょう。宿泊税は現地精算になりますが。)

チェックアウト後は、このチェックインカウンターで荷物を預かってもらうことが出来ます。

一通りの説明を受けると、あとは各自で宿を目指すことになります。

今回のしゃくどう庵は、フォーシーズンズホテルのすぐ近くにあります。京都駅から散歩がてら歩くことも出来ますが、荷物がたくさんある場合はバスかタクシーが便利でしょう。バスの場合はいくつかの系統を利用できますが、京都駅烏丸口を出て右側、チケット売り場の近くから出ているバスが便利です。

しゃくどう庵

いざ、しゃくどう庵へ。バス通りから路地を入ってすぐのところにあります。

ちょうど夕暮れの時間だったので、なんだか良い感じです。

玄関

大きな期待を胸に、扉を開けると大きめの玄関が出迎えてくれます。旅館やホテルの宿泊ではなかなか味わえないこの感じ。期待通りの和の雰囲気に、テンションが上がります。

写真にも写っていますが、傘とスリッパが用意されています。

台所

部屋へはいると、大きな土間のような台所があります。

この台所が、しゃくどう庵の最大の特徴と言っても良いでしょう。アイランド型のキッチンは、モダンで使いやすく、見た目もgood!

これだけ大きな台所ですから、冬は寒そうな気もしますが、なんとこの台所は床暖房なんです!

もしこれが普通の日本家屋だったら、寒くて家事が嫌になるところでしょうが、むしろ暖かくて快適な空間になっているので驚きです。

設備はIHコンロが2口あり、他に冷蔵庫とレンジ、ポップアップトースターがあります。京都には長期滞在で来る人も多いと思いますが、鍋やフライパン、食器も整っているので、かなり本格的に料理ができます。食器は大小の皿とお椀、箸やナイフ、フォーク、スプーン等が5人分くらいずつあったと思います。

他には写真のようなコーヒも宿泊日数分ありました。

注意点としては、調味料は一切ないので、自分で調達するか、チェックイン時に500円で購入することもできます。あとは、キッチンペーパーも買っておくと便利ですよ。

風呂

風呂場はご覧の通り、広くて快適です。

オーバーヘッドシャワーもありました。建物は古い町家ですが、しっかりリノベーションされており、お湯もすぐに暖かくなりました。

洗面台

洗面台は1階と2階に各々1か所ずつあり、複数人で宿泊しても快適に使えそうです。

アメニティ類は、石鹸類やドライヤーは一通りそろっていますが、ホテルにあるような使い切りタイプのアメニティではないので、このあたりは好みが分かれることろでしょう。

洗面台と風呂場

あとは、写真はありませんが、トイレも1階と2階に2か所あります。

部屋

台所の奥にメインの部屋があります。ご覧の通り、しっかり和室です 笑

床の間があり、典型的なJapanese Styleを楽しむことができます。

日本人にとっては本来、和室は特別なものでは無いはずなのに、いつもフローリングのなかで生活していると、和の空間になんだか癒されます。

特に眺望が良いわけではないのですが、和室でボーっとするのも良いものです。

2階の部屋

2階には部屋が2つあり、片方はベッドが二つあり、もう片方は普通の和室になっています。

3人以上で宿泊するときは和室に布団で寝ることになります。

ベッドの無い和室には、茶室?のような不思議な空間がありました。何に使うんだろう???

2階の和室にあった謎の空間

なんとなく秘密基地のような感じで、小さい子どもがいたら喜びそう。

周辺環境

駅周辺や、市内中心部のホテルに泊まるのも楽しいですが、あえて住宅街にある町家に宿泊したので、街を色々と散策してみるのをお勧めします。運が良ければ舞妓さんを見かけることが出来るかもしれませんよ。

しゃくどう庵の周辺は普通の住宅街です。近くにはコンビニがあり、10分くらい歩くとハッピー六原というスーパーがあります。ハッピー六原は住宅街のど真ん中にあり、調べていかないと見つけられないと思います 笑

聞きなれない名前で一瞬不安になりましたが、安くて良いものがたくさんありました!カード決済にも対応しているのでお勧めです!

あとは歩くことが億劫でない人は、20分くらい歩くと高島屋などがある河原町に行けます。

自炊に挑戦!

今回は素晴らしい台所があったので、頑張って自炊してみました。

まずは錦市場で買った丹波の地ビール。こいつを飲みながら調理開始。

スタートは生ハムのサラダ。ちょっと作りすぎたかな 笑

続いて鱧と九条ネギのパスタ。これは我ながら上出来。鱧は骨が丈夫で、なかなか一般家庭の包丁では調理が難しいですが、今回は鱧しゃぶセットをget☆

魚料理は真鯛のポワレ。

メインは黒毛和牛のステーキ。結構お腹いっぱいになりましたが、なんとか作り切りました!

素材は基本的にはハッピー六原で買いましたが、JR京都駅の伊勢丹で鱧が800円くらいで売ってたので衝動買いしてパスタにしてみました!たまたまセールになってたとはいえ、この値段で鱧が買えるとは!

翌朝の朝食。

朝食は、事前に予約しておけば届けてくれるサービスもあるのですが、せっかくなので自炊。

いつもは旅先で美味しいものを食べるのが楽しみなのですが、たまには自分で料理するのも楽しいですね。

さて、今回は町家の紹介でした。最近はワーケーションへの注目が高まっていますが、たまには暮らすように泊まるのも良いかもしれませんね。

今回もありがとうございました!

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